ようこそ、当サイトへ!
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このサイトでは最新(2019年春夏)のエアコンの一覧でスペック情報を昇順降順に並べ替えながら比較検討できるようになっています。
空調をカバーできる広さ別(冷房時、たとえば6畳など)の範囲で比較できたり、メーカー別で比較できたりします。
Yahoo!ショッピング、楽天、Amazonといったショッピングモールにもリンクを貼ってありますのでエアコンの価格最安チェックもすぐにできますよ!
このサイトはできるだけPCパソコンでご覧ください!
申し訳ないですがスペック表が横に長くなっています。
タブレット、スマホの場合は画面回転させて横長にすると多少は見やすくなりますよ!
【人気の記事】
よくチェックされている【機種リスト】
【エアコンメーカー】
- パナソニック
- ダイキン
- 日立
- 三菱電機
- 東芝
- 富士通ゼネラル
- シャープ
【主な比較項目】
- 省エネ達成基準(%)
- 効率APF
- 期間消費電力量(kwh)
- 冷房能力(kw)(最大値)
- 冷房消費電力(w)
- 冷房消費電力(w)(最低)
- 冷房消費電力(w)(最高)
- 冷房時運転音(外)(db)
- 暖房能力(kw)(最大値)
- 暖房消費電力(w)
- 暖房消費電力(w)(最低)
- 暖房消費電力(w)(最高)
- 低温暖房能力(kw)
- 暖房時運転音(外)(db)
エアコンの機能を比較する数値の測定基準については、新しくなっていますが「省エネ達成基準」と「効率APF」については新しい基準からは算出されていないので、これは古い測定数値を基準に算出されたものをそのまま表示させています。各メーカーのカタログも同様になっているので、たぶんこのサイトをカタログなど手にしながら訪れてくれる人も多いかと思うので、そこは数値を同じにしてあります。
その他の数値については新基準をベースに測定されたものです。これもカタログと同じ数値としてあります。
【どの項目に注目するか?】
当然かと思いますが、まずは「省エネ達成基準」「効率APF」「期間消費電力量」あたりを見ていただいて、まあまあ電気料的には低くおさえられそうだし、無駄も無さそうだし、といったところを見ていただきたいです。
新しい機種、というかフラッグシップな売り込みたい機種では、ほぼほぼよい数値を出していると思いますよ。
あとは管理人としては、冷房であれば「冷房能力(最大値)」と「冷房消費電力(最低)」あたりをセットで見ていただければ、と思っています。
これはどういうことかというと、真夏に外出して帰宅して蒸し風呂が出来上がっているわけですが、これをできるだけ短時間で目標設定温度まで持っていける能力が「冷房能力(最大値)」。
これが弱いと、いつまでもガーガーうなりっぱなしで、最高レベルで電気が消費されてしまう・・・。
サクッと「冷房能力(最大値)」目標値に達したあとは、今度は逆に最小限の消費電力で安定させていけるかどうか。これはイコールではないですが、「冷房消費電力(最低)」の数値が低いほど、その安定時期の運転時のコストが抑えられる、という考え方です。
温度維持力が高い、ということには必ずしもつながらないですけどね。でもこれはエアコンのせいではなく、建物や部屋の密閉性なんかも関係してきますからね。
まあ参考までに、ということで。
数字の間違いなどあればぜひご連絡いただければと思います。
よろしくお願いします。
連絡先:toiawasedayo###gmail.com
(###を半角あっとマークに書き換えてください)